2010年6月27日日曜日

【自然音×人工音】作業用にこんな雑音いかがですか?3 【BPM80】

約1ヶ月ぶりにうpしました。聞きやすい感じに仕上がったと思います。
よかったら聞いてやってください。



2010年6月14日月曜日

CSSファイルのコメントアウト

Fire Foxや多分Google Chromeではスラッシュ2つでのコメントアウトが効いていたので
ついつい使っていたけど、IEでは効かないみたい。

html {
// margin: 0;
  padding: 0;
}

デフォルト?なのはスラッシュ+米印のコメントアウト記法みたい。
どのブラウザでも対応してるでしょう。

html {
/*
  margin: 0;
*/
  padding: 0;
}

2010年6月9日水曜日

CSSでfont-familyの優先順位

普通は左から順にですが、クォーテーションマークで囲まれたフォントは優先順位が低いようです。

自分の環境OS:XP、ブラウザ:火狐ではそうでした。
なんで"MS ゴシック"効かないんだろう?と悩んで発見しました。


囲まれてない左側→囲まれてない右側→囲まれた左側→囲まれた右側

の順に優先順位が高いようです。

2010年6月3日木曜日

MIT License ソフトの使い方

jQuery派生のスクリプトなんかはMIT Licenseが多いようですが、
使用するに際して具体的に何をすれば良いのか知らなかったので
調べてみました。

MIT License - Wikipedia

要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。

1. このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。
2. 作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。



僕は、1.の後半が始め良く分かりませんでしたが、調べていくと
要するにソースの中に↓が含まれていればOKなようです。

Open Source Initiative OSI - The MIT License:Licensing

The MIT License

Copyright (c)

Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy
of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal
in the Software without restriction, including without limitation the rights
to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell
copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is
furnished to do so, subject to the following conditions:

The above copyright notice and this permission notice shall be included in
all copies or substantial portions of the Software.

THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR
IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY,
FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE
AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER
LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM,
OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN
THE SOFTWARE.


とはいえ、大抵のMIT LISENSEのスクリプトには既に含まれているので
そのまま使えば問題ないことが多いようです。
改変する場合は、消さないように気をつけてください。

この「含まれている」という条件さえ満たしていれば
商用含めどんな形での利用も可能だけど、
何が起こっても作者は責任を持ちませんということみたいです。

コンパイルが必要な場合もソースに含まれていればいいんだろうか……?


ちなみにCreative Commons - Attribution(クリエイティブ コモンズ 表示)とBSDは
MITに近いライセンスっぽいです。(ていうかBSDはMITの元。)