2010年5月26日水曜日
2010年5月17日月曜日
Google Analyticsで複数のプロファイルにAdSenseとリンクさせる方法
2010年5月14日金曜日
オーディオファイルを一括で無音削除or無音で分割できるフリーソフト
ダウンロードサイト
オレンジ蛍光灯
オレフル制作アプリをクリックでダウンロードページに行きます。
下から2番目(投稿時現在)の「SoundCondenser」です。
これも使い方は簡単ですが、ちょっと設定が難しいかもしれません。
1.結合、無音部除去、分割のどの作業を行うか選択
2.追加ボタンまたはドラッグアンドドロップでファイルを追加
3.無音レベル、無音時間を設定
4.実行ボタンを押す。
以上です。
設定はそれぞれの音源ファイルによって、個人の思惑によって変更するしかない
ので色々試してみてください。参考までに無音レベル→dBを載せておきます。
レベル5:-30dBくらい
レベル4:-33dBくらい
レベル3:-36dBくらい
レベル2:-40dBくらい
レベル1:-45dBくらい
dBを確認するにはサウンド編集ソフトを使うといいと思います。
僕はWavosaurとAudacityを使ってます。
両方持ってると足りないところを補うような
痒いところに手が届く感じで良いです。
ちなみに僕は
無音レベル1~3、無音時間5、分割最小長さ1、分割後無音長さ0 or 1
で一応納得のいく結果が得られました。
ついでにいうと、ダウンロードしたファイルを解凍するとソースコードも付いてきます。
無音で分割できるフリーソフトには「WaveZ」というものもありましたので参考までに。
オーディオファイルを一括でノーマライズ出来るフリーソフト
ダウンロードサイト
Welcome to Nob's Page
ここのリンクを「フリーソフト」→「WANI .WAVファイル音量正規化ツール」
と辿るとダウンロードリンクのあるページに行けます。
ダウンロードページ
WANI -Wave Audio Normalize Instrument-
このページに説明やダウンロードリンクなどが載ってます。
ただし、このページはURLが変更される可能性があるそうです。
作動環境はWindowsのみのようです。
ソフトの名前の通り対応ファイルは基本的にはWAVEファイルのみのようですが
外部エンコーダ、外部デコーダによりWAVE→MP3とMP3のノーマライズが出来るようになるようです。
使い方は簡単。
1.ツールバー、メニューバーの追加またはドラッグアンドドロップでファイルを読み込ませる。
2.ツールバーまたはメニューバーのオプションでノーマライズ後の最大値を設定。
3.ツールバーまたはメニューバーよりノーマライズ(正規化)開始。
基本的にはこんな感じでしょう。
オーディオファイルを一括で変換できるフリーソフト<追記有り>
↓ダウンロードページ
Switch Audio Converter Software
Windows、Mac、Linux(Wineを使えば)で使えるようです。
「Download Switch Audio File Converter for XXX」というリンクをクリックすればダウンロードできます。
XXXによってダウンロードファイルを選択してください。
ほとんどの人は「Download Switch Audio File Converter for Windows」だと思いますが。
<追記>
上記のリンクは製品版で試用期間がありました!
フリーバージョンは「Download the free version」というリンクでした。
フリーバージョンはWindows版のみのようです。多分……。
すみませんでした。
↓対応ファイル
What file formats does Switch for Windows support ?
上部が開けるファイル形式、下部が変換できるファイル形式。
コピープロテクトがかかったファイルは変換は出来ないようです。
↓紹介サイト(情報は少し古いようです。)
Switch Plus:音楽系フリーソフト[オーディオ形式一括変換コンバーター]
使い方は簡単。英語ですが見ればだいたい分かると思います。
基本的には、
1.上部ツールバーの「Add File(s)」か「Add Folder」かドラッグアンドドロップでファイルを追加
2.ウィンドウ左下部の「Save to folder」の右側にある「Browse」ボタンで変換後のファイルをセーブしたいフォルダの場所を選択
3.ウィンドウ左下部の「Output Format」で変換したいフォーマットを選択
4.ツールバーの右側かウィンドウ右下部の「Convert」ボタンを押す
という使い方になると思います。
・Output to same folder as source files
は変換前のファイルと同じ場所に変換後のファイルをセーブする機能です。
2010年5月11日火曜日
Androidアプリ開発環境設定時に出たエラー
no search paths found in this AVD's configuration.
大分、前に設定したんで他にもエラーはあったかもしれませんが、
↑のエラーに一番悩まされた気がします。
だって、あるのにないって言われるし!
調べていくとどうやらAVDの設定ファイルフォルダのパスに日本語が含まれると
上記エラーが出て、認識されないようでした。
EclipseでAVDを作ろうとすると、ユーザフォルダの下に出来てしまいます、どうしても。日本語でユーザ名設定した俺にどうしろと!と思いましたがコマンドで作れました。まず
・<SDKフォルダ>\tools\android list targets
で作成したいAVDとそのIDを確認して下さい。次に
・<SDKフォルダ>\tools\android create avd -n <AVDの名前> -t <ID> -p <AVDフォルダのパス>
で作成できます。くれぐれも作成するパスに日本語を含めないように注意してくださいw
せめて作成するフォルダの位置がEclipseで設定できれば、あんな面倒な思いはしなかったのに…orz
もう少し詳しく知りたい方は↓をどうぞ。当時、参考にさせていただきました。
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